みなさんこんにちは、日が暮れるのが少しづつですが長くなってきましたね。今月もお仕事がんばりましょう!!

 本日のご紹介メニューは、ハイエースのチェックランプが点灯するとの事で、N様より修理のご依頼いただきました。

話によると、チェックランプが点くとフェールセーフ制御がはたらきエンジン回転数が1000回転程度までしか上がらず非常に危険な状態!私自身も点検のため試運転しましたが症状が出ると速度にして10キロぐらいまでスピードダウンしますので後続車がいたら冷や汗もんです。もちろん出来るかぎり交通量の少ない箇所を選んで走行していましたので私の場合は平気でしたが(汗

早速 故障診断をかけると。

2016210-1

アクセルセンサー系の異常のようです、調べて行くとどうやら下の写真の部品交換が必要なようです。

2016210-2

アクセルペダルに連動して可変抵抗するアクセルペダルセンサーの故障の様です。

アッセンブリー交換でしか部品対応が無く部品代が高額になるため、注文する前にテスターを使い確認してみました。(交換しても直らないでは、いけませんので念の為)

2016210-9

車両CPUは、助手席側Bピラーのカバー裏です、配線カプラーにテスターを使い測定するとイグニッションオン時、アクセル全閉時9~14V 全開時0~3Vの電圧がかかる所。

全開時

2016210-4

全閉時

2016210-3

その他にも簡易のテストをして見た所、ほぼ確定のようです。早速部品注文1週間位の期間を経てようやく到着!!

それでは、早速取り付けてみましょう~!!

2016210-6

写真手前が新品です。取り付け後再度テスターでチェック!全閉時

2016210-7

全開時

2016210-8

それぞれ規定値に収まりました、CPUに残ったデータも消去

2016210-10

その後、走行テストでも問題が出ませんでしたので無事、納車となりました!N様長い事お待たせしましたが直って良かったですね~こちらもほっとしております、何か有ればいつでもご相談くださいありがとうございました。