みなさんこんにちは、ここ最近は難しいメンテナンスの案件が多く少し作業が遅れがちでしたがようやく解決しました。

作業自体はそれ程でも無いのですが、何しろパーツが手に入らない所が難点(;’∀’)

今回の車両は日産パオ、K様よりご依頼いただきました、何店かお問合せしたそうですが、お断りされたそうで当店にヘルプ!

発売から30年経過した車両ですので細かいパーツは皆無、確かにお断りするのは納得します、ここ最近はメーカー様もパーツの打ち切りする

年数は国産だと10年程度の周期ですから、ユーザー様も悩み処ですね。

前置きはこの辺で、早速ご紹介していきます、写真多めになりますのでご了承ください。

施工前

今回は、車内へクーラント漏れしていますので、内装の脱着を行います。各パーツの劣化が見られますので本当に気疲れします(;’∀’)

今回問題を起こした、ヒーターユニット摘出、新品は当然の様にメーカー打ち切りです。

当店提携工場様とアッパ・ロアタンク・ヒータコア全て作成も検討しましたが、この車両パイプ部分にクーラントのシャッターバルブが

取り付けてあり、操作パネルと連動している為中々作成が難しいとの事、そこでタンクは中古、コアのみ新品の物を用意していただきました。

本当にありがとうございます。

内部のウレタンも劣化でベトベトに溶けておりましたので、こちらは清掃して張り直します、地味な作業ですが、ブロアモータの風で、吹き出

からスポンジミサイル( ;∀;)が飛ばない様に、パーツを外して施工し組付けします!(^^)!

こちらは、AC側のエバポレーター、数十年の埃汚れが蓄積、先ずここを通った物が車内に風を送ります、この当時はまだエアコンフィルター

は存在していないので、この様な車両は多く普段はクリーニング出来ない場所です、折角ですので綺麗に清掃します。

ここを通過した空気の車両空間って、考えたらゾッとしますよね。

表面積を多くする為、内部構造もとても目が細かく、清掃も時間がかかります、漸く向こうが見える位までになりました。

こちらは、車外からの空気を取り入れたり、遮断するパーツここも一緒に清掃します。

準備できたパーツの取り付け作業中

エアコンシステムの不具合もありましたが、何とかクリア(‘◇’)ゞ

K様にご連絡して、今週末関東から引き取りに来ていただきます、自走で帰られるそうなので、追加でエンジンオイルの交換もバッチリ

行っておきますね!ご依頼いただきありがとうございました。